参加費用 | 無料 |
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日時 | 2016年03月13日(日) 14:00~15:30 |
場所 |
東松山市民文化センター 第5会議室(2階) 会場住所:埼玉県東松山市六軒町5番地2 |
内容 | 講師:司法書士柴崎智哉 (一社)家族信託普及協会 家族信託専門士 テーマ:家族信託で認知症・相続対策 家族信託とは、老後や相続に備えて家族に財産を託す手続です。 従来の成年後見制度や遺言制度ではできなかった認知症・相続対策が可能となります。 例えば、不動産オーナーが認知症になった場合、成年後見制度を使っても、 不動産の買換えや新たな投資による節税対策はできませんでした。 しかし、不動産オーナーが元気なうちにご家族様に不動産を託すことにより、その後、 不動産オーナーが認知症になっても託されたご家族様において、不動産の管理・処分が可能となります。 アパートオーナーが認知症になった場合も、賃貸借契約・修繕・家賃の受け取りなどで 困ることが出てきますが、あらかじめ家族信託を組んでおけば託された ご家族様においてこれらの行為をすることができます。 |
定員 | 10名 |
予約 | 下記HPからご予約ください。 |
運営 | 司法書士柴崎事務所 |
HP | http://goo.gl/CA9V0P |