参加費用 | 無料 |
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日時 | 2016年04月09日(土) 14:00~15:30 |
場所 |
東松山市民文化センター 第3会議室(1階) 会場住所:埼玉県東松山市六軒町5番地2 |
内容 | 講師:司法書士柴崎智哉 (一社)家族信託普及協会 家族信託専門士 テーマ:家族信託で認知症・相続対策 家族信託とは、老後や相続に備えて家族に財産を託す手続です。 従来の成年後見制度や遺言制度ではできなかった認知症・相続対策が可能となります。 例えば、不動産オーナーが認知症になった場合、成年後見制度を使っても、不動産の買換えや新たな投資による節税対策はできませんでした。 しかし、不動産オーナーが元気なうちにご家族様に不動産を託すことにより、その後、不動産オーナーが認知症になっても託されたご家族様において、不動産の管理・処分が可能となります。 アパートオーナーが認知症になった場合も、賃貸借契約・修繕・家賃の受け取りなどで困ることが出てきますが、あらかじめ家族信託を組んでおけば託されたご家族様においてこれらの行為をすることができます。 |
定員 | 20名 |
予約 | HP : http://souzoku-shiba.com/sintaku/seminar/20160409/ |
運営 | 司法書士柴崎事務所 |
HP | http://souzoku-shiba.com/sintaku/seminar/20160409/ |